ジョブヨクとは
※このイベントは終了いたしました。
申込は社長.tv運営事務局まで
Tel:03-3211-4411
Mail: sc@buzip.net
《開催概要》
日時:2016年10月22日(土)
受付:13:30~
開始:14:00~ 17:30
<ワークショップ>
場所:上智大学 四ッ谷キャンパス
対象:大学生30名
社会人30名 (全国各地からお呼びする社長さん15名及び大人メンター15名を予定)
参加費:無料
テーマ:地域で働くって?(調整中)
<交流会>
18:00〜20:00
場所:四谷近辺(調整中)
参加費: 大人5,000円、大学生2,000円予定
~ジョブヨク(職欲の未来)とは?~
十人十色だから人生は面白い
ジョブヨク(職欲の未来)
学生と大人が「働き方」と「生き方」を語るセッション
学生が「働くこと」と「生きること」について、多様な大人メンターたちとフラットな関係で対話することで、
自ら考え、自主的に仕事や社会と向き合うきっかけを創る。大学生が多様な大人メンターと関わる中で、
いつでも大人に相談できるという関係性を構築する。大学生の中から次世代のリーダーを育成する。
(Webページ http://job-yoku.net/ より引用)
主催:上智大学ジョブヨク企画運営チーム
共催 : 株式会社ディーノシステム
共催:一般社団法人SoLaBo
協賛:サッポロホールディングス株式会社、株式会社F&Lアソシエイツ
株式会社シンクネットプロ、株式会社アポロニア
General Attendant LLC、株式会社TGIインディペンデント
合同会社FULL AXEL、ロッソ・エ・ビアンコ
株式会社ワークスエンターテイメント、株式会社ひこうき雲
非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機
株式会社ディーノシステム、株式会社岡村製作所
協力:日経College Cafe
※募集は終了いたしました。
恒例企画、社長限定ランチ会を10月に開催します!
今回は、より多くの社長様にご参加いただけるよう、初めて博多と仙台の2都市で実施することになりました。
業種を超えた交流、情報交換、またビジネスマッチングの機会として、
トークを交えながら一緒にフランス料理を楽しみましょう!
詳細・お申込方法は下記のとおりとなります。みなさまのご参加をお待ちしております!
<1>博多 10/18(火) 12:00~ 定員 8名 参加費¥7,000
ブラッスリー ポール・ボキューズ博多
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1−1 JR博多シティアミュプラザ博多9F
<2>仙台 10/25(火) 12:00~ 定員10名 参加費¥8,000
レストラン シンフォニー (ウェスティンホテル仙台26F)
宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1
申込〆切:10/14(金)
申込方法: 電話 03-3211-4441 もしくは メール sc@buzip.net にて受付
①参加希望都市 ②会社名 ③代表者名(参加者) ④業種 ⑤連絡先(電話番号・メールアドレス)
⑥社長.tv掲載の有無 以上をお伝えください。
※参加は企業の代表職の方のみとなります。
※参加者が4名未満の際は開催見送りとさせていただきます、あらかじめご了承ください。
※有料掲載企業優先、また定員超過の際はキャンセル待ちとなります。
※参加費は当日のお支払いとなります。また追加ドリンク等は、各々でお支払い願います。
日本最大級の学生カフェに、全国の社長がお薦めする本を集めて
世界にひとつの図書室を作ろう!
昨今深刻な本離れが進んでおり、学生世代においては、よりそれが顕著に表れています。
インターネットの発達で今後ますます、街から本屋や図書館が消え、電子書籍が主流となりうる時代に、
私たちは、若者が身近に「本」を感じられる場所を残す責務があるような気がします。
学生生活を終え社会に出る若者たちの目の前には、無限の世界が広がっています。
そんな世界で迷いなき一歩を踏み出すために必要なのは、先人たちの知見。
それは時に足元を照らす灯火のように、時に行く先を示す羅針盤のように、
若き冒険者たちを未来へ導きます。
経営者は、いったいどんな本を読んできたのだろう
どんな本を読めば、経営者になれるのだろう
きっかけはそれで構わないと思いました。
日本の経済や文化を背負っている人たちが、どのような本を読んで形成されてきたか。
学生たちはきっとそれぞれに学び、それぞれに糧としていくでしょう。
私たちにできることは、先人たちの知見を次世代に受け継いでいくこと。財産として未来へ遺すこと。
嘗て、そして今なお私たちが先人たちからの知見を享受し続けているように。
日本最大級となる学生カフェhyggerは、京都にあります。
著名な大学が多いこともあって、京都には多くの大学生が全国から集まります。
歴史深き京の街は、現代において日本でも有数の学生街となりました。
私たちはここに図書室を作ります。
全国の社長に、学生が読むべき本を寄贈していただく、世界にたったひとつの図書室です。
いつか立派な図書室となる日まで、私たちはこの活動を続けていきます。
ぜひ皆様には温かく見守っていただき、もしご賛同いただける際は、本の寄贈にご支援いただければ幸いです。